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学園青春ゲームブックです。何とかモノになりました。ごゆっくりご堪能ください。
以前遊ばれた方も、世界観は大体そのままで、新たに最初から楽しんでいただけます。
(済みません、前回とパラグラフが異なっています。)

この作品は副題に”Preparation Time”と入っており、物語の序盤となっております。
尚試験的にpixivにも重複投稿しております。http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=5612311

続編はAmazonKindle版で発売中です。

本作ではあなたは二人の主人公を立ち代わり入れ替わり演じます。脇役1名+1匹、余計な人も8人位出てきます。

※以前、ぱくたそさんのフリー素材モデルさんを流用しておりましたが、利用規約上不適切なお取り扱いをしておりましたこと、お詫びと是正をさせて頂きます。大変申し訳ございませんでした。


一人目の主人公:有村麻美

16歳。北海道男女塾学園高校の生徒。明るく社交的で困った人を放っておけない世話焼き。ただし、オッチョコチョイなのが玉に瑕。ADHDである他、彼女にはとある秘密があった。(ってタイトルを見れば一目瞭然)


二人目の主人公:菊池 翔

16歳。筑波大学附属駒場高校から北海道男女塾学園高校に転校した変わり者。小学生の頃苦手だった牛乳が、北海道で搾りたてのものを飲んで以来好きになった。その経験から農業で起業したいと考えている。彼にも今ここでは明かせない秘密がある。

脇役:さやか
16歳。麻美の親友。学年ビリだが改心し、大学受験を目指す。

 

まず、手始めに翔を演じてください。そのうち麻美が現れ、シーンによってあなたの演じる主人公が交叉します。そうして物語を進めてください。

※ゲーム・オーバーになったら、「GAME OVER」の画像をクリックではじめからやり直せます。

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プロローグ

翔は新千歳空港に降り立った。LCCの席は窮屈だったので思わず伸びをする。
憧れの北海道。物珍しい土産や商品を堪能しながらお腹が空いた翔は食事をしようと彷徨う。
美味しかった後は 札幌市内行きのバスに乗り込み、下宿先へと辿り着く。正確にはシェアハウスと呼ばれるところだ。部屋はオーナーのセンスで内装が飾られ、アロマの芳香も漂い居心地は悪くない。
両親から離れ些かの不安も、ルームメイト達に囲まれれば心強い。さあ、明日はいよいよ学園に登校だ。今日はもう床に付こう。
次の日、翔は歩いて登校する。担任から壇上へ導かれ、みんなの前で自己紹介する。

「菊池 翔です。皆さん宜しく」
筑駒で成績上位に居た翔はこの学園ではトップだ。
勉強に不安はない。だが新たな不安と期待が目の前に立ちはだかる。そう。中学3年間を男子校で過ごした翔は女子の扱いが不慣れだ。これだけのJKを目の当たりにするのは久々で、学園中の女子が美しく見えた。これが青春だ。来てよかった。
周りの席のクラスメートも話し掛けやすい生徒ばかりで幸先良い。

1へ進む

1

さて放課後、何か部活に入ろうかと考えて校庭を歩いていると、改築している校舎があり、足場が組まれ工事現場となっていた。
高いところで鳶服を着た職人さんが移動していたが足を踏み外しバランスを崩して落下する!
何てことだ、安全帯をしていない。あの高さからだと危険だ!

さて翔は

受け止めようと走る →8へ進む

無事で居てくれる様祈る →20へ進む

途方に暮れる →36へ進む

2

麻美は自信がないと翔に伝えた。
さて、今度は翔は何と答えるか?

「君はスゴイ能力を持っているんだよ。自信を持って。僕も手伝うよ」

35へ進む

「わかったよ。無理強いはしない。でも気が変わったらいつでも

声を掛けてくれ」→28へ進む

3

「マジ? 超ウケる~」

麻美がそう言うと、さやかは顔をしかめた。

「酷い、フツー応援してくれない?」

「あははは。ごめんごめん。でも学年ビリでしょ」

「そうよ。でもビリだって大学目指していいじゃない」

「いやダメじゃないけど……」

「何よ。麻美がそんなJKだとは思わなかったわ。サイアク。もう、知らない!」

「あ、ゴメンゴメンさやか」

「ふん」

その後、さやかとは絶交され、麻美はクラスの皆からシカトされるようになった。
もとより困った人を放っておけない人が、そんな冷たい言葉を使うと、
反動で余計嫌われてしまうので、要注意だ。
麻美は不登校になった。

ゲーム・オーバーだ!
gameover

4

麻美が悩みを打ち明けると、さやかは腕を組んだ。

「本当? うーん。誰にバレたの?」

麻美はスマホで、撮影した男子学生をさやかに見せた。

「あ、この人知ってる。筑駒からA組に来た人、菊池翔君」

「え? この人が?」

「そうだよ。さやかの行っている予備校に名前だけ貸してバイト代もらってるの、超天才」

「えええ~!?」

「予備校の先生が言ってた。さやか、面識はないけど予備校の先生は『頭だけじゃなくて性格もいい』って言ってたよ」

「ふう~ん」

「一度相談してみたら? あたしがついているから」

「うん分かった」

バスに乗り、学校に着いた。

「ホラ麻美、あれ菊池くんじゃね?」

見ると翔が歩いている。今から駆け寄れば捕まえられそうだ。
麻美は彼に駆け寄り「おはよう」と声をかけた。
翔は振り向いてくれた。心なしか挙動不審だ。
よし、主導権は麻美にある。

「昨日、職人さんを助けたじゃない。凄いね」

この質問で様子を探る。

「いや、本当に僕が助けたのか不思議なんだ」

翔がそう答えると、麻美は一度笑顔を引っ込めたが、またすぐに作り笑顔でこう続けた。

「あ、そ……(^_^;)。不思議なこともあるものね。ど、どういう感じだったの?」

「そうだなあ。無我夢中だったんだけど、物理学的におかしな挙動だったよ。何か特別な力が職人さんと僕に働いたとしか思えないんだよね。例えば誰かのスタンド能力とか……」

そう言うと、麻美は手で翔の口を覆い被せた。

「ちょっと待ってちょっと待ってお兄さん♪ 昼休み、校庭の裏に来てくれない?」

麻美は慌てふためき、完全に主導権を手放した。
翔はコクリと頷く。

「ありがと! きっとよ!」

ここは退散しかない。
麻美はさやかの元に舞い戻る。

34へ進む

5

翔がそう答えると、麻美は一瞬目を大きく見開き、呆然としていた。
謎が少し解けだした……。確かにJKにスタンド能力が芽生えるなど
信じ難いことだが、何が起こっても変じゃない。そんな時代だから
覚悟をしなさいと親から聞いていた。
翔は「約束は守るよ。誰にも言わない」と麻美の秘密を守ることを
伝えた。さて次に何と言う?

「でも、勿体無いよ」→15へ進む

「実際に見てみたいな」→11へ進む

6

さて困った。麻美は家に帰り、気晴らしも含め
ペットのゴールデンレトリーバーを散歩に連れて行く。
すると、主人の落ち込みにいち早く気付き、
ゴールデンレトリーバーはいつになく擦り寄ってくる。

「空(そら)……。あたし、どうしよう」

「クゥーン」

麻美は空の頭を撫でながら呟いた。

「あの男子生徒には感付かれたかもしれないなあ。あたしの能力に。バレると今はすぐネットで拡散しちゃうし」

はあーっとため息が出る。

「ワオン! ワオン!」

「どうしたの? 空? ん? そうね。悩んでいる暇があれば何か行動を起こすべきよね」

「ワン ワン!」

「そうかあ。ここはやはり、頼れるものは親友よね」

麻美はそう言うと、空と思い切り走って帰路についた。

25へ進む

7

筑駒で優秀だった翔のことだ。
新手のスタンド使いになっていたとしても
何の不思議もない。(?)
翔が下校していると、怪しげな
グループ6名に囲まれた。

「暴力は良くないよね。ハナシアイで解決しようや」

リーダーぽいやつが翔にそう話しかける。

「一体何の話だよ」

「ほう、一端の口を利くな。痛い目に遭わないと分からないのか」

そう言って翔に殴りかかってきた。不意をつかれた翔は頬を殴られ、尻餅をつく。

「財布ごと置いていけ。こっちも暇じゃあねえ。用が済んだら帰してやるぜ」

翔を殴った奴がそう言うと、周りの奴らはほくそ笑んでいる。何て無礼なやつらだ。

さて翔は

鉄拳で応戦する →39へ進む

特殊能力を駆使する →9へ進む

逃げる →21へ進む

8

翔は必死に走った。無我夢中だった。
位置エネルギーが甚大で、下手をすれば翔も大怪我必至だというのに
なりふりかまわず職人さんを受け止めようと懸命だ。
間に合う、間に合わない、など考えている暇はない。
果たして、身体がふわっと浮かび上がった。
自分では信じられないスピードで落下想定地点へ移動する。
両腕をパワーショベルのように抱えるようにしていたため、
上手いこと職人さんを受け止められた!
衝撃が走るかと思われたが、職人さんの意外な軽さに翔は驚く。
一瞬何が起こったのか訳が分からなかったが、二人共怪我はなくピンピンしている。
気が付くと、職人さんは翔の両腕から離れ、立ち上がると、

「済まない、助かったよ」

と礼を言った。翔も男をお姫様抱っこして、結構マヌケな構図をしたことに我に返り、

「あ、いえいえ、どう致しまして。」

と顔を赤らめてその場を立ち去る。何だか不思議な感覚に囚われた。
なぜ無事に職人さんを助け出せたのだろう?

ま、いっか → 32へ進む

9

翔は能力を発動させようと、ジョジョ立ちをする。
時間よ、とまれ! スタープ○チナ・ザ・ワールド!

たしかに止まった。完全に場の空気を止めた。

「な、何だよそれ」
怪しげなグループ6名は呆気にとられている。
さて翔は

鉄拳で応戦する →39へ進む

逃げる →21へ進む

10

麻美は困っている人がいたら放っておけないタイプだ。
だからこそ、自分の能力が人のためになるのならこれほど
素晴らしいことはないと思う。
長いこと封印していたサイキックだが、翔と出会った事も
何かの縁かも知れない。
だが、幼いころのトラウマは予想以上に大きかった──
能力を使いたいという気持ちと虐められた過去の記憶が
ぶつかり合い、葛藤が抑えきれず、爆発した。
動悸息切れ目眩が生じ、麻美はその場に倒れこむ。

「有村さん! 有村さん!」

翔は突然のことに慌てふためく。
救急車を呼び、病院に麻美は搬送されたが、
しばらく休めば大丈夫だと医師からは言われた。
翔はがっくりと肩を落とす。
僕が、彼女に無理をさせてしまったんだ──
僕の責任だ
どうしよう?
残念だが、ここでゲーム・オーバーだ。
大丈夫。若いんだからやり直せるさ。

gameover

11

翔が麻美の能力を見てみたいというと、麻美はたじろいだ。
気持ちの上では菊池は信頼できそうだし、
見せてもいいと考えてはいる。だが、深層心理が拒絶している。
精神的バランスが崩れそうになり、動悸息切れ目眩が生じた。

「ご、ごめんなさい」

麻美はそう答えるのがやっとで、ひたすら謝りながら
翔の元を立ち去った。
翔はその場に取り残された。
これ以上、話が進展することはない……。
ゲーム・オーバーだ。

gameover

以下、エピローグ

翔と別れた麻美は次の日さやかにこう話した。

「何かね、菊池くん、あたしの秘密、誰にも言わないって」

「ホント? 良かったじゃん」

「お騒がせしました。てへっ」

「いつものことでしょ」

「えー! 何ですって! もォー!!」

 

 

12

さて、引っ越しで片付いていない荷物があるし
取り敢えず今日のところはもう帰ろう。
翔が下校していると、怪しげなグループ6名に囲まれた。

「暴力は良くないよね。ハナシアイで解決しようや」

リーダーぽいやつが翔にそう話しかける。

「一体何の話だよ」

「ほう、一端の口を利くな。痛い目に遭わないと分からないのか」

そう言って翔に殴りかかってきた。不意をつかれた翔は頬を殴られ、尻餅をつく。

「財布ごと置いていけ。こっちも暇じゃあねえ。用が済んだら帰してやるぜ」

翔を殴った奴がそう言うと、周りの奴らはほくそ笑んでいる。何て無礼なやつらだ。

さて翔は

鉄拳で応戦する →39へ進む

特殊能力を駆使する →9へ進む

逃げる →21へ進む

13

学校に着いた。授業を受ける。取り立てて変わったことはない。
さやかが真剣に聴講していることを除いては。
放課後、一緒に帰ろうと誘ったが、今後予備校に行くとのことで、
「だが断る」と言われ麻美はつまらない。
親しい友人は何人も居たが、皆予備校や部活に勤しんでいる。
麻美はそのどちらもやっていなかった。独りぼっちだ。
仕方ない、家に帰ってペットのゴールデンレトリーバーを散歩させようかと
思って校舎を出た。
改築している校舎があり、足場が組まれ工事現場となっていた。
高いところで鳶服を着た職人さんが移動していたが
足を踏み外しバランスを崩して落下する!
何てことだ、安全帯をしていない。
あの高さからだと危険だ!

さて麻美は

受け止めようと走る →33へ進む

無事で居てくれる様祈る →37へ進む

途方に暮れる →31へ進む

14

昼休みを告げるチャイムが鳴り響いた。
翔は授業道具をしまうと一目散に校庭の裏へ掛ける。
胸の鼓動が鳴り止まないのは走ってきた事ばかりが
原因ではなかった。
スマホを見る。既に10分経過した。
遅いな? 場所を間違えただろうか?
ついには休憩時間が終わり、翔は待ちぼうけを食らった。
なんて事だ……。このままゲームオーバーか?と
がっくりと肩を落とし教室に向かっていた矢先、
翔の肩を叩くものがいた。

振り返ると、あのJKだ。

「ごめんごめんごめん! うっかり忘れていた!放課後会いましょう!」

「!」

翔はあまりの展開に絶句せざるを得なかった。
誘ったほうがアポをすっぽかすだなんて、
アホみたいな話である。が、JKだから、ま、いっか。
そもそもこの彼女の負い目は翔に有利に働く。
最低限、友達くらいにはなれそうだ。それから……。
むふふ。翔の妄想は暴走する。

「いいよいいよ。じゃあ、放課後ね」

翔は笑顔で快諾して、その場を立ち去る。

23へ進む

15

翔がそう言うと、麻美は「え?」と答えた。
翔は続けた。

「あの時君が居なければ、そしてその能力を使わなければ職人さんは大怪我をしていたことだろう。それは君にしかできない素晴らしい能力なんじゃないか?勿論その能力を大っぴらにする必要はないけれど、もし僕に見せてくれたら、いろいろ世の中に役立てられると思う。」

さて、今度は麻美が答える番だ。
麻美は何と答える?

「私には無理よ。ドジだし、おっちょこちょいなのよ!」→2へ進む

「天才の菊池くんが居てくれたらやる気100倍だわ」→10へ進む

16

翔がそう答えると、麻美はしばらく黙り込んだ。
翔は沈黙に耐え切れず、言葉を紡ぐのに必死だった。

「だ、だからさ、有村さんも気にしない方がいいよ。職人さんの怪我とか心配だった? 大丈夫だったんだよ。だから安心するといいよ。ハ、ハハハハハ」

心配そうな眼差しをしばらくしていた麻美だったが、吹っ切れたように顔をほころばせてこう言った。

「うん、わかった。ごめんなさいね。本当に煩わせてしまって。菊池くん忙しいしょ? それなのに呼びだしちゃって、その上待ちぼうけにさせちゃって本当に悪かったわ」

深々と麻美は頭を下げる。ずっとそのまんまだ。

「いいよいいよいいよ、そんな事、気にしないでよ」

翔は慌てふためく。麻美は漸く顔を上げ、笑顔でこう言い残して立ち去った。

「ホントに有難う。じゃあ、もう菊池くんの邪魔をしないようにするからね。したっけ※、バイバーイ!」※そんじゃーね

翔はその場に取り残された。
これ以上、話が進展することはない……。
ゲーム・オーバーだ。

gameover

以下、エピローグ
翔と別れた麻美はさやかと合流した。

「何かね、菊池くん、全然あたしのサイキックに気づいてないっぽい」

「ホント? 良かったじゃん」

「お騒がせしました。てへっ」

「いつものことでしょ」

「えー! 何ですって! もォー!!」

 

 

17

「ねえ、さやか。まず聞きたいんだけど」

「何よ?」

「あたしの正体知ってる?」

「ぷっ。な、何なのソレ、ウケるー」

「真面目に聞いてんのよ」

「ああ、ごめん。忘れてないわよ。サイキックの事ね。それが原因で虐められて麻美、可愛そうだったよね」

 

そうだ。さやかこそ、虐められていた麻美を助けてくれた恩人なのである。
不登校になった麻美を毎日誘い、自分も村八分になろうと麻美を見捨てなかった。
更には一緒に猛勉強し、この学園に二人で入学できた。
結果、意地悪なクラスメイトとは離れることができた。
さやかは無二の親友だ。
その事を思い出し、思わず麻美は目が潤んだ。

「どうしたの? 麻美。何でも相談してよ。親友じゃん」

 

 

麻美は自分のサイコキネシスがある男子生徒にバレたかもしれない、と打ち明けた。

4へ進む

18

麻美はさやかの無謀な……コホン、勇気ある決意に
敬意を払った。

「どうして大学に行くことにしたの」

「うん……何となく。このままじゃいけないな、と思って」

はにかんだ笑顔が印象的だった。

「すごーいさやか。エロイ! あ、いやエライ!」

「無理してボケなくていんでない!? チョーウケんだけど」

麻美は心底さやかを応援してあげたいと思ったが
自分には何もしてあげられる事がないと気付き、歯がゆさを感じた。

→ 13へ進む

19

翔はそう言うと、麻美は瞳孔を見開いた。かなり驚いた様子だ。
続いて翔は麻美にこうお願いしてみた。

「どんなスタンド能力があるのか、見せてくれないかい?」

彼女の自己防衛本能がそうさせたのか……
麻美は意図せぬところで翔のリクエストに答える羽目になる。
そう……。無意識のまま、翔は遠くへ弾き飛ばされた。

「うわあああああああ」

まるでアンパンチされたバイキンマンの様に
空の彼方へ飛び去り、一瞬煌めいて、はい、消えました。
麻美は慌てて能力を駆使し、物理学に準拠して
翔が地べたに叩きつけられぬように加速度を最大限に落とし、
かすり傷程度で済むように着地をさせたけども、
10キロは飛ばされているから翔も帰るのが大変だろう。

「へー。こいつはスゴイやあ……」
一言そう言うと、翔はしばらく気を失っていた。
以上、ゲーム・オーバーだ!

gameover

20

翔は必死に祈った。落下速度が早く、自分の力ではもう間に合わないからだ。
(無敵の『スタープ○チナ』でなんとかしてくださいよォーーーーーッ!!)
自分のヘアスタイルに過敏な少年のようなセリフを呟いた翔だが、奇跡が起こった。
職人さんの落下速度が地面に近づくに連れスピードダウンし、ふわりと地面に
横たわったではないか!

ば、ばかな……。

翔は自分の祈りが神様(空条Q太郎?)に通じたのかと目を疑った。
とにかく、職人さんは自分の身の回りに何が起こったのかと挙動不審だが、
また再び作業に戻った。今度は二丁掛で安全帯をしているから大丈夫だろう。
不思議なこともあるものだ。祈りが通じた。もしかしたら翔には
スタンド能力があるのかもしれない。(この作品のタイトルがサイキックJKなのに)

こいつは驚いた。いろいろこの能力を試してみよう。

→ 7へ進む

21

翔は一目散に退散する。
翔は長距離走は得意だったので
根性のない怪しげなグループ6名は
翔についてくることは出来なかった。
やがて、見事けむにまくと、
翔は帰路に着く。

40へ進む

22

昼休み、麻美はさやかと作戦会議だ。

「もう、高校生じゃん。オトナ、オトナ。頭もいい人だし、この際ホントのこと言っちゃえば」

「えええー!?」

「そして、女の色気で口封じ」

「それってまさか」

「いや、ゴメンゴメン。変なことは無しで」

「……何よソレ?」

「つまり、友達になればいんでない」

「?」

「さやかも予備校で会ったら近づいてみる。多分菊池くん、女性に慣れてないよ。だから割りと素直に言うこと聞いてくれそう」

「へ?」

「筑駒男子校だから。あのホリエモンですら男子校出身で最初の頃は女にキョドってたんだって」

「ええー! 何でそんな事知ってるの?」

「ん? パパがそう言ってた。パパ、メルマガとか本とか読んでる」

「上手く行くかな?」

「行くように頑張ろうよ。どのみち、頭良い人は気づいちゃうよ。上手くいけば味方にできるかもしれないし」

「うーん……」

「じゃあ、放課後ね。どこで待ち合わせたの?」

「『昼休み、校庭の裏』って……あ!」

「『昼休み』って言ったの? さっきは『放課後』って言ってたよ」

「間違えた! 忘れてた!」

「ちょーっと、麻美! どーすんのよ?」

「あたし……時間は元に戻せない」

「そんな事言ってないで、とにかく今からでも言って謝って、『放課後会える?』って聞いてこえば?」

麻美は半泣きで震えている。

「これでさらに菊池くんが放課後に会ってくれるのなら、脈ありよ。ミスは成功への家庭にすぎないの!」

「そこ過程じゃね?」

「うっさいわねぇ! 早く行きなよ!!」

「ハイハイハイハイ~」

麻美は一目散で校庭へ駆けて行った。
取り残されたさやかは腕を組んだまま、首をかしげるも笑顔だった。
ドジだけど、明るくて、世話焼き。そんな麻美がさやかは大好きだった。

さて次は翔の出番だ。 →30へ進む

23

さて、あなたはここで麻美を演じる。
時間も少し遡る。
麻美はいつもの通り小学生からの親友のさやかとバス停で待ち合わせる。

「ごめんごめんごめん!」

麻美が遅刻するのもいつもの事だった。

「麻美、なまら※超遅い!」※なまら:とても、凄く

「北海道弁使うなよ~」

「え? 別にいいしょや。それより1本バス乗り遅れたよ」

「だ、大丈夫でしょ?」

「うん。学校には間に合うよ。」

「良かった……。ハア、ハア」

「麻美、そう言えばさ、A組に筑駒から転校生が来たってよ」

「え? 何? トマコマ?」

「いや、それを言うなら駒苫でしょ? って言うか筑駒!」

「え? だから何よ?」

「麻美知らない? 超有名な高校。東大も余裕、みたいな」

「……。西高より凄いの? 成毛さんの出てる?」

「まあ、西高も凄いけど筑駒はもっと凄いよ」

「へえ……。何でうちに来たのかしらね」

「頭良い人の考えることは分からないわよね。なんたってあたし達学年ビリだもんね」

「あたしはビリじゃないわよ」

「さやかより一つ上なだけでしょ! 麻美と二人でビリ競ってんじゃん」

「……」

「ねえ、さやかね、その転校生に興味あるんだ」

「え? カッコイイの?」

「いや……。顔とか付き合いたいとかじゃなくて、頭良いから」

「ふーん。何で?」

「さやかもせっかくこの高校に入ったから、勉強しようと思うの」

「え? 今何つった?」

「大学に行こうと思うんだ」

さて麻美は何と言う

時間を止められる吸血鬼のように「無駄無駄ァ!」 →24へ進む

ギャル風に「マジ? 超ウケる~」 → 3へ進む

「凄いわね。頑張って!」→ 18へ進む

24

麻美は言い放った

「無駄無駄ァ! 無駄よ!」

心外そうな瞳でさやかは麻美を見つめる

「そうかなぁ?」

麻美は誤解を解くかのように続けた。

「あたしが言ってんのはさやかが勉強が出来ない、大学に入れないということじゃなくて……」

「ふんふん」

「大学自体、もう意味が無いのよォ!」

「え?」

「あたしも小学校の頃は母親の言うことを聞いて頑張ってたけど、パパが『大学なんて全入時代だからね』って言うの」

「ふーん……。でも、難しい大学なら意味あるんでない?」

「え? 北大とか?」

「うん。さやかね、京王行くことにした」

「それ、慶應じゃなくて?」

「あ、うん。それそれ」

「もぅ、はんかくさい事※言ってんじゃないわよ」※はんかくさい:おバカちゃんな、マヌケな

「いやあ、麻美こそ、勉強したくないからそんな最もらしい事言ってんでしょー」

「もぉ~!!」

ま、そんなやりとりが常だった。

13へ進む

25

次の日、珍しく麻美はバス停でさやかを待ち構えた。
彼女に相談することにしたのだ。
遠くからさやかは麻美の存在に気付き、駆け寄ってきた。

「おはよう、麻美。今日は早いね~! どういう風の吹き回し?」

「……」

「ん? もしかして悩んでんの? 男?」

「うん……」

「ウケるー。告んなよ。好きって言いなよ。で、誰なの?」

「いやまだ……名前もわかんないし、別に好きでもなんでもない」

「へ? 何なのそれ?」

「相談があるのよ」

「うんうん。何何?」

さやかは麻美の顔を覗き込むようにして佇んでいる。
さて麻美は何を相談する?

自分のサイコキネシスがある男子生徒にバレたかもしれない →4へ進む

さやか自分の特殊能力を知っているか確認する →17へ進む

26

麻美は特に自分の能力を他人に知られることなく
毎日を過ごしていた。
そんなある日、JKに灯油のような液体をかける事件が
頻繁に起こるようになった。
液体が液体だけに、火を放たれたら大変危険だ!
今のところ被害はそこまで至っていないが
悪戯に恐怖を煽る犯人の異常性は疑うまでもない。
麻美もさやかも、震えながら通学する毎日。

早く犯人が捕まればいい……。
そう願うばかりだった。
麻美達が不安に思う中、話に進展がないので
恐縮ですがゲーム・オーバーです。

gameover
27

翔がそう伝えると、JKは一度笑顔を引っ込めたが、
またすぐに作り笑顔でこう続けた。

「あ、そ……(^_^;)。不思議なこともあるものね。

ど、どういう感じだったの?」

「そうだなあ。無我夢中だったんだけど、物理学的におかしな挙動だったよ。何か特別な力が職人さんと僕に働いたとしか思えないんだよね。例えば誰かのスタンド能力とか……」

そう言うと、JKは手で翔の口を覆い被せた。
想定外のJKの反応に翔は目を丸くする。

「ちょっと待ってちょっと待ってお兄さん♪ 昼休み、校庭の裏に来てくれない?」

翔は突然の話に呆然としつつも、好みのタイプだったので頷いた。

「ありがと! きっとよ!」

そう言って足早に翔の前から立ち去った。
何とも忙(せわ)しいJKだ。しかし……。口をふさいだ
柔らかい手の感覚がいつまでも残っていた。
告られたらどうしよう? 翔の期待は増大した。

14へ進む

28

麻美は翔のその言葉を聞いて、心を動かされた。
気持ちでは自分の能力が人の役に立つのなら
ぜひ使いたい。だが、幼いころのトラウマが
それを邪魔している。
その心の障害を、土足で踏みにじることなく、
麻美の準備ができるまで待ってくれる、と言うのだ。

「僕で役に立てることがあれば、このことに限らなくて全然大丈夫だから」

翔は笑顔でそう言うと、さり気なく立ち去った。
麻美は心強さで嬉しくてずっと翔が歩いて行くのを見守った。
翔と別れた麻美は次の日さやかにこう話した。

「何かね、菊池くん、あたしの秘密、誰にも言わないって」

「ホント? 良かったじゃん」

「でもね、見せて欲しいって言われた」

「ウソー。で、どうしたの?」

「ううん。やっぱり怖くなって断ったわ」

「そう……。それがいんじゃね?」

「でもねえ、『気が変わったらいつでも言って』って言ってくれた」

「へえ? いいね! 麻美惚れたんじゃない?」

「そ、そんな事ないわよ!!」

顔を真っ赤に染めて麻美はさやかにアッパーカットをぶちかます
素振りを見せ、さやかも「きゃはは」と走り去る。
これでハッピーエンドです。

続きはAmazonKindle版でお楽しみ下さい!
そこでまたお会いしましょう!

cover

 

29

「え? あたし? うーん……J組の有村 麻美」

男女塾学園高では成績順にA~Jの各組に振り分けられる。
トップの翔がA組と言うことは……。

「ビリJKってとこかな。ごめんね。あなた、A組だもんね」

気まずそうにJKは翔の視界から消えた。
仄かなシャンプーの香りを残して。

はああ。( ´Д`)=3
出会いは終わった。

12へ進む

30

翔はもはや授業は上の空だった。
もとより授業は彼には単調で、いつも内職ばかりしている。
その内職ですら手につかない。これほど時間がたつのが遅く感じられたのは
久しぶりだ。まるで空条Q太郎でも出てきたかの如くだ。
まず目標は友だちになることだ。クラスが離れているから
接点がない。このチャンスを逃す訳にはいかない。
授業が終わり、下校時間。
さり気なさを装いつつも心が踊る。足取りも軽く、校庭の裏に向かうと
例のJKが待ちわびていた。

「本当にごめんなさい……」

「いいよいいよ、気にしないで」

「あたし、J組の有村麻美」

「あ、ぼ、ぼ、僕は……」

「菊池 翔くんでしょ」

「あ、あ、うん」

「筑駒からA組に来た天才だって友達から聞いてるわ」

「あ、いや天才なんて……(そうだよ。もっと言って)」

翔は顔を赤らめて頭をかく。キョドる。久々のJKと二人だけでトーク。
心がときめく。しかし……なぜ呼ばれた?

「昨日の職人さんの件、不思議だと思ったんでしょう」

そう言われて翔は我に返った。そうだ。ま、あんまり気にしてなかったけど
本当に不思議な体験だった。その答えを麻美が知っているのだろうか。

「誰にも言わないでくれる? それ、あたしなんだ」

「!」

さて翔は何て答える?

「え? 冗談きついよ。いやあの事は特に気にしてなかったなあ」→16へ進む

「本当? 凄いね。何か世の中の役に立ちそうじゃない」→ 5へ進む

「そうだね。君だろうと思ったよ。それで僕からもお願いがあるんだ」→19へ進む

31

麻美は突然の事にどうして良いか途方に暮れた。
いや、そんな暇はない。
自分にはできることがあるはずだ。
中学生の頃は封印していたあの能力を使う。

サイコキネシスだ。

職人さんの落下速度を緩める。
できるだけ違和感がないように
丁度落下地点で衝撃が緩和されるように
怪我をしないように念じる。
果たして、久々の能力も無事上手く行ったようだ。
職人さんは目を丸くして不思議がっている。
無理もない。変な動きをさせてしまった。

目撃者がいないなら特に問題はなさそうだが……。

26へ進む

32

次の日、翔が登校し、校門をくぐり抜けると、
「おはよう」と透き通った女の子の声がした。
振り向くと見知らぬJKが立ちすくんでいた。

笑顔だ。可愛い。翔は思わず誰に話しかけているのだろうと

辺りをちら見するが、ほぼ99%の確率で翔に
話しかけているのを悟る。

「昨日、職人さんを助けたじゃない。凄いね」

そう言ってJKは翔との距離を縮めてきた。
ちょっと近すぎるんじゃないかというくらい。
翔は照れる。そしてキョドる。
どうやら昨日の事件の目撃者のようだ。

さて、翔は

「まあ、ざっとあんなもんよ」→38へ進む

「いや、本当に僕が助けたのか不思議なんだ」→27へ進む

「君は誰だい?」→29へ進む

33

バカな……。か弱い女の子の腕力で大の大人の落下を
支えられるわけがないではないか……。
それに、走って間に合うものだろうか……。
職人さんは落下しながらも、足場に手を伸ばし、掴もうともがく。
手が届いて一瞬止まったが、衝撃が大きく、掴んだ足場も手を滑らせ、
そのまま地面にたどり着く。
麻美は一生懸命走った。でも間に合わなかった。
目の前で人が地面に叩きつけられた!
しかし、速度が緩められたためか、軽い打撲で済んだようだ。
そばにいた翔は救急車を呼び、教職員に報告をする。

麻美はあまりのショックで、病院に入院してしまった。
自分なら助けられたはずだと言う自責の念に苦しめられて……。
ゲーム・オーバーだ!

gameover

34

息を切らせて戻ってきた麻美に、さやかは驚く。

「ど、どうしたの麻美? 菊池君の口塞いで?」

「え? あたし、そんな事してた?」

「……覚えてないのね。まあまあ、落ち着いて」

「どうしよう? 菊池くん、『物理学的におかしな挙動』だったって」

「……そお……。感付いてるね。」

「もう、ヤバイんじゃない?」

「大丈夫よ、きっと」

「きっとぉ?」

「いやその……結構麻美に気があるんじゃない?」

「へ? ん……ホント?」

「女の勘よ。女の勘。」

「そう……かなあ?」

「天才くんに打ち勝つには、色気で行くしかないんでない?」

「そ、そおね……。でもあたしに色気は無理だなー」

「ま、まあね……」

「コラ! そこ否定するとこ」

「無理無理無理無理」

「ってか、もう、どうしよー」

「菊池くんには何て言って別れたの?」

「放課後に会いましょうって」

「じゃあ、その時会えばいいんじゃない。昼休みに作戦考えようよ」

「そうね。わかったわ。ありがと(^_-)-☆」

22へ進む

35

翔は麻美を説得するのに必死だったが、
彼女の抱えている心の闇は想像以上に大きかったようだ。
麻美は精神的バランスが崩れそうになり、動悸息切れ目眩が生じた。

「ご、ごめんなさい」

麻美はそう答えるのがやっとで、ひたすら謝りながら
翔の元を立ち去った。
翔はその場に取り残された。

これ以上、話が進展することはない……。
ゲーム・オーバーだ。

gameover

以下、エピローグ
翔と別れた麻美は次の日さやかにこう話した。

「何かね、菊池くん、あたしの秘密、誰にも言わないって」

「ホント? 良かったじゃん」

「でもね、見せて欲しいって言われた」

「ウソー。で、どうしたの?」

「ううん。やっぱり怖くなって断ったわ」

「そう……。それがいんじゃね?」

36

翔は呆然と見ている事しか出来なかった。
職人さんは落下しながらも、足場に手を伸ばし、掴もうともがく。
手が届いて一瞬止まったが、衝撃が大きく、掴んだ足場も手を滑らせ、
そのまま地面にたどり着く。
しかし、速度が緩められたためか、軽い打撲で済んだようだ。
翔は救急車を呼び、教職員に報告をする。

→ 12へ進む

37

麻美は祈った。すると、男子学生が職人さんを救おうと
走っているのを目にした。

あれしかない!
中学生の頃は封印していたあの能力を使う。

サイコキネシスだ。

まず職人さんの落下速度を緩める。
続いて男子生徒の走る速度を高める。
丁度落下地点で男子生徒が職人さんを
受け止めるように念じる。
果たして、久々の能力も無事上手く行ったようだ。
男子生徒は目を丸くして不思議がっている。
無理もない。変な動きをさせてしまった。
これは何らかの対策をしておいたほうがいいだろう。

麻美はスマホで男子学生を撮影しておいた。

6へ進む

38

「へえ、凄いね。勇気があるんだなあ。あたし、昨日あなたが必死になっているのを見て感心しちゃった。じゃあ、またね」

ウィンクして、そのままJKは翔の元を離れた。
そ、それだけかよ……!
何か展開があるのかと期待したが、
何もなくてガッカリだ。
(精神ポイント-10:ウソ)
今日も簡単すぎる授業は終わったし、
友達も出来ないし、何にもやることないし、帰ろう。

12へ進む

39

お、お戯れを……。(; ̄Д ̄)
筑駒で優秀な翔に何てマズイ判断をさせるんだ!
仮に翔がいくら強かったとしても、相手は六人だよ?
やられるに決まっているだろう。
翔は北大病院に入院した。
北大に入りたかった翔の夢はある意味叶った。
(いや、本当は農学部で農業ベンチャー企業立ち上げる予定だったのに)

以上、ゲーム・オーバーです。

gameover

40

無事変な輩をまいたことだし、生活費を稼ぐために
アルバイトでもするか。翔は学校で面白い求人を
見かけていた。

『成績優秀者募集中 - 可愛予備学校』

これは面白いバイトで、自分の名前や顔を貸すだけで、
お金をもらえる割のいい仕事だ。
広告などにフリー素材のように使われるのだが、
一度撮影が終われば掲載紙面の承諾をするくらいで
殆ど何もすることはない。
つまり予備校の売名行為のための施策なわけだ。
成績優秀な翔だからこそできるバイトだ。
一応予備校に席を置く形にはなる。
早速校舎に足を運ぶと、私服のJKが居た。いや、GALと言うべきか。

「あれ? 菊池 翔君じゃね?」

「え? 何で俺の事知ってんの?」

「さやかね、男女塾学園高の生徒。で、菊池君は『筑駒からA組に来た人』って超有名」

「へえ……。」

「さやかはJ組なんだ。学年ビリだよ。でもね、さやかね、京王行くことにした」

「え? どのケイオウ?」

そういった訳で、物語は別の方向に行くのでゲーム・オーバーだ!
はい、こちらをどうぞ。