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仕込みiPhoneで著名な、あの天才森翔太さんフリー素材サイトぱくたそ

衝撃のフリー素材デビュー! それを勝手に記念してゲームブックを作ってみました。

あなたは森翔太さんとなって大活躍してみてください。

(※当然このゲームブックはフィクションです。フリー素材写真に勝手に物語をくっつけただけですので、写真はあくまでイメージであり、キャスト御本人様達とは関係がありません。ご了承お願い致します)

それでは、ページをめくりたまえ →【1】へ

MrMori

1

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あなたはエリートビジネスマンだ。どっかの会社で働いている。今日も丸の内で仕事だ。

おっと、iPhoneに着信がある。だがあと数分で社内でミーティングもある。

どうするか?

電話にでる →【2】

留守電にしてミーティングに向かう →【3】

MrMori

2

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「もしもし!」

あなたは電話に出たが、相手はなかなか反応しない。

「もしもし!」

やはり無言電話だ。悪質なイタズラと思い切ろうとした矢先、不敵な笑い声がしたかと思うと、こんなことを言ってきた。

「森翔太さんですか……」

「そうですが」

「見ていますよ……」

「え? 何をですか」

「ふっふっふっふ……」そのまま電話は切れた。

何だったんだろう? 嫌なイタズラだ。着信番号の末尾は10だ。何か気になる。

まずは社内ミーティングに参加しよう →【3】

MrMori

3

kaigi

会議室では議論が白熱していた。なんでも会社の金庫のカネが毎日少しずつなくなっているという…!

「お前じゃないのか」

「そうよ怪しい。いつも寝泊まりしてるじゃない」

「俺はカネのことなんて知らないですよ!」

物凄く険悪な雰囲気だ。業績は順調だというのに不正を働いているものがいる!

部長であるあなたは真相を突き止め無くてはならない。

さてあなたは

夜中に会社に忍び込んでみる →【4】

聞きこみ調査をやってみる →【9】

MrMori

4

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「よーし。私が真犯人をとっ捕まえてやる」

血気盛んに深夜の会社に潜り込んだあなたは抜き足差し足で社内を散策する。

と、何か物音のする部屋があった。金庫のある部屋だ。静かに開こうとしたら鍵がかかっている!

「ここに犯人がいるに違いない! とっ捕まえてやる!」

あなたは仕込みiPhoneと言うガジェットを製作するほど手先が器用だ。

施錠なんてあってないようなもの。待ってろよ、犯人! と思いきや巡回中の警備員に見つかった!

→【5】へ進む

MrMori

5

shokushitu

「何やっているんですか? あなた!」

「あ! い、いえいえいえ私はこの会社の部長で」

「おかしいですね。そんな記録はありませんけど」

「そんなバナナ!(死語) 何かの間違いです」

「でも深夜に会社に忍びこむのは、泥棒と思われても仕方ありませんね。警察へ行きましょう」

「ええ! あ、いやあのその、それだけは」

万事休すだ。さてあなたはどうする?

逃げる →【6】

警察に同行する →【7】

MrMori

6

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「待ち給え!」

「うひゃひゃ~。お助け~」

走って逃げるあなただが、鍛え上げられた警備員に体力では及ばなかった。

「警察に突き出してやる!」

正義の為に活躍しようと思ったあなただったが、結果的に真逆のことをしてしまった。

この後警察に捕まり、刑務所で暮らすことになった。

ゲームオーバー →【1】からやり直す

MrMori

7

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次の日の早朝。

「なるほど。あなたがあの会社の部長であると言うウラは取れましたが、今後は気をつけてくださいよ」

警察署でデカチョーは警察手帳にメモをしながらそう語った。

「は、はい……。申し訳ありません」

「ま、そんなに謝っていただかなくとも。我々捜査二課でもそのヤマを調査することになりました。我々としても現場を押さえたかったのですが、警備員さんがあなたをこちらに連行するスキに現場を荒らして逃げたようですね」

「え? じゃあやっぱり泥棒が侵入していたんですか?」

「そう仮定するほうが今のところ自然なんですよ。現に先ほど社長さんから被害届が出されました。最も……おカネが無くなったという時点で被害届を出して頂きたかったんですがね」

「え、被害届……?」

「はい。社長さんの証言では金庫にあった約5000万が盗難にあったと。会社の運転資金なので困っているそうです。ぜひ今後の捜査にご協力頂ければ幸いです」

「あ、はい。それはもちろん。……で、指紋とか何か手がかりはあるんですか?」

「残念ですが、捜査に関わりますので詳細はお答えできません。我々はあらゆる可能性を想定しています」

「あ、はい……」

デカチョーは物腰はやわらかな口調だが、有無を言わさない凄みがある。

「取り敢えず本日のところはこれでお引き取り頂いて結構ですよ」

つまり、とっとと帰れ、と言うことだ。

さて、どうする?

喫茶店で息抜きする →【8】

会社に出社する →【11】

MrMori

8

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あなたは会社をサボって喫茶店にやってきた。

お気に入りのコーヒーだ。これでやりきれない思いを慰めよう。

一口すすり、ほうとため息を付いた。リラックスできると思考が研ぎ澄まされてくる。

そうだ、あのデカチョーはあなた自身をも疑っている。さらに、あの言い回しがヒントだ。

「泥棒が侵入していたんですか?」

「そう仮定するほうが今のところ自然なんですよ」

仮定? 断定出来ない? とすると一体どんな可能性があるのか?

誰が? 何のために? もう少しで閃きそうだと言うところでiPhoneに着信だ。

電話に出る →【10】

留守電にしてコーヒーをすする →【12】

MrMori

9

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あなたは部長としてメンバーにいろいろと聞きこみ調査を行った。

だが誰ひとりとして金庫について知っているものは居なかった。

どうも社内の犯行と考えるのは無理がある。全員にアリバイがあるし、

そもそも金庫のありかを知っているのは役職者のあなたくらいだ。

後は社長、専務、平取の三人だけ。これ以上従業員を疑うのはあなたの

精神衛生上も良くなかった。だが人柄の良いあなただから誰ひとりとして

心底嫌がるものは居なかったのは幸いだ。

その日は仕事が終わると帰宅し、次の日出社した。

大事な商談があるのだ。 →【11】

MrMori

10

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(↑電話の着信画面)

「森クン……どうしたのかね」

「あ、しゃ、社長!」

「重役出勤は本当に重役になってからしてくれ給え……昇進もあともう少しだろ」

「あ、は、はい。申し訳ありません」

「今日は重大なクライアントとの商談があったはずだろ? 間に合うのか?」

ヤバイ……忘れていた!

「ハイ! 大丈夫です! すぐ伺います! 」

あなたは社に慌てて出勤する。

→【11】

MrMori

11

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クライアントがやってきた。

「「よろしくお願いいたします。」」お互いに名刺交換をし、早速商談にはいる。

クライアントのビジネスマン、出来る男だ。まるで出来杉君。

やたらと愛想を振りまいているが、狼のような風格を漂わせている。

「実は社長とは長い付き合いでして。御社に社長が来られる前からご一緒させて頂いています」

「ええ。そうなんですか」

「なので社長の好みは大体わかりますよー。どこに何を配置するかとかもね……。うっふっふ」

不敵な笑みだ。フツー、そんな事商談の場で言うかよ?

あなたは密かにこのビジネスマンの警戒レベルを鬼に認定した。

ビジネスマンの帰社後、尾行するなら →【13】

彼のFacebookを閲覧するなら →【14】

MrMori

12

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結局その日は出社しなかった。

次の日出社したら誰も口を聞いてくれるものはなかった。

そればかりかひそひそ話が聞こえる。あなたが怪しい、犯人だから昨日は逃げたと悪い噂が立っていた。

「森くん……。昨日の大事な商談をどうしてすっぽかしたのかね? おかげで大口の仕事を受注出来なかったんだよ。こういう場合、社会人のケジメとして、わかるだろう?」

社長からの解雇の通達。

あなたは自宅警備に転職した。

ゲームオーバー →【1】からやり直す

MrMori

13

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(つけられているナ……)

流石出来るビジネスマン、あなたの行動は手に取る様に観察されている。

だがあなたはその事を知る由もなかった。

収穫が得られないまま、次の日を迎えた。 →【15】

MrMori

14

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あなたは出来杉君のFacebookページを閲覧するが、上記のようにリア充ばかりがタイムラインに流れている。

ハロウィンの仮装はゾンビで上記と別の女性と写っているし、オフィスでもFaxの修理を迫る程の美人OLとのツーショットや新卒キラキラ女子と一緒に写っている写真が目立つ。

あなたには彼女がいない。密かに大ダメージを喰らった。

もう、立ち直れないのでゲームオーバー →【1】からやり直すだ。

MrMori

15

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「森くーん。今月の資金ショートだ。取引先に支払いを待ってもらうか、クライアントに先払いしてもらう様に頼んでくれ給え」

「え? (不渡り?)それは流石に無理じゃないですか? 銀行に借りるとか、社長個人の資産はないんですか?」

「万策尽きたのだよ。だから君にそう頼んでいるんじゃないか。もしくは被害額の5000万を取り返してくれよ。さもなくば倒産だよ」

「倒産……!」

あなたは青ざめた。折角部長まで登りつめたのに。今までの苦労が水の泡だ。

ここは社長の指示に従おうか。さて、どちらへ行くか?

馴染みの取引先 →【16】

昨日会ったばかりのクライアント →【17】

MrMori

16

fax直せるでしょ

馴染みの取引先の元へ頭を下げに行く。だが、

エンジニアビジネスマンなんだからFAXお金くらい直せる払えるでしょ?」と言われた。

どうしても支払いを待ってくれない(当然)ので、諦めてトボトボあなたは歩き出す →【17】

MrMori

17

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気が進まないが、あなたは出来るビジネスマンの元へ頭を下げにやってきた。

恐る恐る、請求書の入った封筒を差し出す。

「すみませ~ん。お支払いの件なんですけど、前払いでお願い頂けないですか?」

「え? 何を仰っているのです? もしや運営資金がショートしているのですか?」

さてあなたはどう答えるか?

正直に強盗にやられたと答える →【18】

潤沢にある方がいい商品を提供できると答える →【19】

MrMori

18

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「いや、そうなんです。とほほ……。お恥ずかしいお話なんですが、強盗にやられましてね。ちょいと……5000万程盗難にあったので、それでお支払いが難しくなった次第でして……」

「ほほう……」

「情報収集したり、警察に捜査をお願いしているんですが……まだ……」

しばらくビジネスマンは考えていたが、札束を出してこう答えた。

「分かりました。それはお困りでしょう。これくらいで大丈夫ですか?」

「ええ! いいんですか? 有難うございます!」

何ときっぷの良いビジネスマンなのだろう。仕事が出来杉君だ。

おかげで不渡りを出さなくて済みそうだ。

→【21】

MrMori

19

okoru

「いえ……。先日商談させていただいた通りで結構ですよ。何か変ですね。一体どうしたというのです?」

「いや、あの、その……。とほほほほ。なんでもありません……」

それ以上話が進展せず、あなたは泣く泣く帰った。 →【20】

MrMori

20

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会社は潰れた。あなたは路上生活を余儀なくされた。

ゲームオーバー →【1】からやり直すだ。

MrMori

21

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胸を撫で下ろしながら帰社すると、社長がいない。

従業員全員に聞いてみても知る者はいない。

まあ、部長のあなたも取引先への支払い方法は知っている。

取り敢えずは不渡りを出さずに済みそうだ。

その手続をしているとiPhoneに着信だ。

電話に出る →【22】

留守電にする →【24】

MrMori

22

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出来るビジネスマンからの電話だ。

「あ、先ほどはどうも。実はちょっと気になることがありまして。勤務時間後少し時間取れませんか? お話したいことがあります」

さてあなたはどうするか

丁寧にお断りする →【28】

営業の一環として受ける →【23】

MrMori

23

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路地裏の居酒屋に連れて行かれた。

「御社の社長さんの事ですけど……。その後会えましたか?」

「いえ、どこか外回りに行ったようです」

「やはり」

「え? と言いますと?」

「初回にお会いした時に説明しました通り、私は社長の事を良く知っています。恐らく……海外に逃亡しようとしていますよ」

「え?」

「資金がショートしている原因も社長がお金を使い込んでいると思われます」

「まさか」

「私も彼の携帯番号知っていますからね。先ほどかけましたけど『使われておりません』でしたよ。だから被害届を出した会社の人間であるあなたから、警察へ連絡を入れて欲しいのです」

俄には信じ難い。さてあなたは社長と出来杉君のどちらを信じる?

社長を信じてこの場は受け流す →【24】

出来杉君を信じてサツに電話する →【25】

MrMori

24

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その後、社長は二度と現れることはなかった。

会社は倒産。あなたは職を失い、路上生活を余儀なくされた。

ゲームオーバー →【1】からやり直す

MrMori

25

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あなたは警察に電話をする。

「成る程。分かりました。我々も社長はマークしていましたよ。早速刑事を走らせましょうッ!」

デカチョーは刑事に指示を出す →【26】

MrMori

26

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「了解です、デカチョー! 社長はきちんとマークしてますよ。まかしといて下さい!」

→【27】へ進む
MrMori

27

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「待てーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!!!!!!!!!」

無事刑事は社長を捕まえる事ができた。(さすが敏腕刑事。逮捕状もないのに大したものだ)

→【29】へ進む

MrMori

28

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「そうですか……。社長のことで大変気になることがありまして」

「え? どういう事でしょう?」

「電話ではちょっと……お伝えしにくい内容なので」

これはかなりの重要案件だ。さてあなたはどうする?

出来るビジネスマンと会うことにする →【23】

それでもやはり断る →【24】

MrMori

29

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「いやあ、出木杉さん、ありがとうございました」

「いいえ。出木杉と言う名前じゃないですけどね。無事解決してよかったですね」

「こちらがご注文いただいていた商品です。仕込みiPhone100台ですよ」

「有難うございます。これで我が社もお客様に『感動』を提供させて頂くことが出来ます」

こうして事件は無事に幕を下ろした。社長は会社の金を使い込んで海外に高飛びする計画だったのだ。

出来杉君は社長の悪どい性格を良く把握していたということだ。

これではまるで森翔太さんではなくて出来杉君(じゃないよ)が主人公みたいだ。

まあ、そう言うどんでん返しがあってもいいことだろう。進撃の巨〇で一番人気は

主人公ではなくてどっかの兵長だと言う噂もあることだし、この際気にしないことだ。

社長が捕まったので、専務が社長に、平取が専務に、部長のあなたが平取に就任した。

おめでとう。これからも様々なことに邁進してくれ給え!

ハッピーエンド。

最後までプレイして頂き、ありがとうございました。

このゲームブックで使用された画像は、全てフリー素材サイトぱくたそさんの写真を利用させて頂きました。

www.pakutaso.com

なお、森翔太さんの人気ガジェット「仕込みiPhone」につきましては、まずこの動画を御覧ください。

天才としか言いようがありません。素晴らしいですね。