youはドライブデートする
このゲームブックに没頭している間、YOUは23歳歳男子だ。

問答無用!

例えYOUがJKや、おじいちゃんであってもだ。
YOUは普段から気になっていたあの子をデートに誘う事に成功していた! (やるなあ、YOUも)

「どこへ行くの? TDS? スカイツリー?」彼女は尋ねる。結構乗り気だ。

「そんなもんじゃないさ」YOUは勝ち誇ったかのように静かに答える。

そうだ。今回のデートはお金をかけている。

何たってあなた、北海道へドライブデートざますよ!

当然サプライズに仕立てている。当日までネタバレしないよう細心の注意を払っていた。

「どこいくのよー?」

ちょっとふくれっ面がまた可愛い彼女。さあ、行こう。
北海道のドライブデートへ!

YOUは無事安全運転でドライブを楽しみ、彼女のハートをゲットできるか?

冒険の始まりだッ! さあ、ページを繰り給え!

直ちにドライブデートに旅立つのなら →1へ進む

まずは説明書を読んでみるなら →104へ進む

東京駅からJR総武本線快速君津行きへ乗る。電車がゆっくりと走りだした途端、彼女はあくびをした。無理もない。今日はYOUですら四時半時起床。五時十分に東京駅で待ち合わせと言う強行デートだ。女の子なら化粧やらヘアスタイルやらで下手したら三時半起きかも。さて、ちょいとばかり彼女に負担をかけてしまったのだから、それ相応の胸キュンを提供しなければならない。船橋市へ向かっているため、会話は自ずとゆるキャラの話題となり、YOUも彼女も笑顔も溢れるゆるいひとときを過ごした。

さて電車を乗り継ぎ、行き先が「成田空港」だとわかった彼女は怪訝な顔をした。

「一体どこへ行くの?」

さてYOUは何と答える?

「利尻島を見に行こうや」 →107へ進む

「青い池を見に行こうや」 →6へ進む

あれば、運転ポイント-1。いやいや、駐車禁止はこちらですね。

hyoshiki9

先ほどのは補助標識の一種で「区域や規制の終わり」を表している。よく制限速度の標識と一緒になっているから注意して見ておくといい。

58へ進む

YOUは高速道路の加速車線でアクセルをべた踏みする。キックダウンだ! ここで躊躇しては駄目だ。一気にスピードを上げる。だが賢明なYOUはチラ見で彼女が少しスピードに驚いていることを悟る。帰りの飛行機の時間も考慮に入れなければならないためのんびりもしていられない。さあ、様々な思慮がYOUの頭のなかを交錯しているが、高速道路の制限速度は時速何キロだっただろう。電光式の速度制限標識には特に何も表示されていない。その事を踏まえ、さてYOUは時速何キロで走るつもりか?

とりあえず100キロで走るか? →33へ進む

時間が勿体ないので120キロで走るか? →37へ進む

彼女に気遣って80キロで走るか? →71へ進む

「ハズレよぉ。パシーンッ(ビンタする音)」(あれば、胸キュンポイント-1)

「痛いなあ。運転中はやめてよ」

「当てるフリしただけじゃない」

「ま、そうだけど。思わず痛いって言っちゃっただろう」

コラ彼女、危ないだろう。運転中のドライバーにちょっかいを出すのはやめましょう。彼女が悪いのでYOUは運転ポイントを減らす必要はない)

41へ進む

「何あんだ……知ってたのー。面白くない……。」

YOUはせっかく正解したのに、彼女はがっかりした。(あれば、胸キュンポイント-1)

なかなか女を喜ばせるのは難しいぜ →17へ進む

YOUが一言そう答えると、彼女は目を輝かせた。

「青い池!? もしかして北海道ォー? すごーい! それスマホの壁紙でもあるわよね!」

そう言って彼女はスマホをYOUに見せた。そうとも。それを知っていたからこそYOUはデートコースに青い池を選択したのであった。ま、季節の違いはあるが(壁紙は冬で樹氷の木々が見える)そんな細かいことはいいだろう。この目で見るのはとても楽しみだ。

「凄い……。ありがとう」

彼女はYOUに感謝した。良かった。喜んでもらえたようだ。(あればの話だが、胸キュンポイントを一つ増やすことが出来る)

程なく電車は成田空港に辿り着き、YOUたちは新千歳空港へと降り立つ。そこでYOUは威風堂々とコンコースを練り歩き、ネットで予約していたレンタカーに彼女ともども乗り込む。

さあ、行こう。YOUはどちらの車種を予約していたのだろう? 今更ながら、ここで選ぶことが出来る。

スポーツカー →92へ進む

セダン →50へ進む

YOUが牽引自動車を追い越すと次は軽自動車が前方を走っていた。

さて、軽自動車の高速道路での法定速度は100キロだろうか?

そう、100キロ →68へ進む

ええ? 80キロぐらいじゃなかったっけ? →90へ進む

ブブー。はずれです。車は急に止まれない。その距離は理論上、人類でも一秒で到達可能だ。いくらなんでも短すぎる。(よって、あれば運転ポイント-1だ)

YOUは心臓を爆爆させながらも運転を続ける →60へ進む

いやいやいやいや違いますよ。(当然、あればだが運転ポイント-1)道路の標識で黄色って注意を喚起するものばかりなのですけどどうしてこれを選んだのですか?

もう少し注意力を意識して、→3へ進む

10

さてYOUは無事に高速道路にノったわけだが、高速道路の案内標識は何色だっただろうか?

赤色 →67へ進む

青色 →39へ進む

黄色 →9へ進む

緑色 →86へ進む

ももいろ →27へ進む

11

「ピンポーン! 正解です!」(あれば、胸キュンポイント+1)

「やったぜ! ってかそんなにあるの?」

「そうよ」

「もしかしてそれぞれの市町村を全部知っているの?」

「当然じゃない。富良野市、上富良野町、中富良野町、南富良野町よ」

「すごーい。富良野も凄いけど君も凄いよ」

「ふふふ」

幸先いいね。次行ってみよう →87へ進む

12

「ブブーッ。ハズレです」

「くっ……」

「残念でした。」

もう、彼女ときたらYOUが外したことを喜んでいるよ。何て小悪魔だ……。

(だが、彼女を喜ばせることに成功したので、胸キュンポイント+1だ)

よし、もっと盛り上がる話をしよう →17へ進む

13

四人揃ってないからダメだよ。あれば、運転ポイント-1だ。

さあ、ここではない、どこかへ行こう →28へ進む

14

「ブブー。ハズレです」YOUはしたり顔でそう答えた。

「えー? そしたら正解は何て言うの?」

「……」

「……どうしたの? 何とか言ってよデューク!」

そう言って彼女は自分のスマホでググりだした。

「何よー。『道道』で正解じゃない。自分で問題出しておいて間違えてるのにあたしを不正解にして、最低ねー」

(あれば、胸キュンポイント-1)

「申し訳ない……」

YOUは平謝りだ。

ダメだよ、YOU。彼女に嫌われちゃうぜ?

さあ、今度はがんばろう →80へ進む

15

「当たりぃ。ズキュウウウン!(魔法を唱える音なんだとさ。YOUは狙撃もキスもされていない)」(あれば、胸キュンポイント+1)

「合ってるのに何その攻撃」

「面白くしようと思って」

「俺は面白くないよ!」

コラ彼女、危ないだろう。運転中のドライバーにちょっかいを出すのはやめましょう。(彼女が悪いのでYOUは運転ポイントを減らす必要はない)

41へ進む

16

正解! (あれば、運転ポイント+1)

じゃあ、具体的にどれほど車間距離をとればよいか分かるかい?

特別に書いておくと『大体時速のメーター分』とされていて、時速80キロなら80メートル以上、時速100キロなら100メートル以上さ。勿論路面が良好の状態での話だから、濡れていたり、タイヤの状態などに寄ってはもっと車間距離を取る必要があるよ。

さあ、気をつけていこう →65へ進む

17

「じゃあね。もっと北海道にまつわるクイズを出すわね」

「北海道好きだもんね」

「そうよ。よく知っててくれたわね」

もちろん、YOUはそれを見越した上で彼女を北海道ドライブへと連れてきたわけさ。流石抜かりないね。

「では、問題です!」

「はい」YOUは運転しながら答える。

「さあ、この道は富良野方面へ向かっているわけですが、北海道に富良野と名のつく市町村はいくつあるでしょーか?」

「ええっ? 1個じゃないの?」

さあ、YOUは彼女の質問に答えられるか? (因みに今後は正解したほうが胸キュンポイントは上がる)

二つ →35へ進む

三つ →54へ進む

四つ →11へ進む

18

さっきチームナックスについての問題は出さなかったっけ? それでいてあえてコレを選ぶとは……。運転ポイントを犠牲にしてでもウケを狙うYOUは特別にあれば胸キュンポイント+1です。但し勿論あれば、運転ポイント-1だ。

28へ進む

19

眠っている暇はない。早く青い池にたどり着かないと帰りの飛行機に間に合わない……。がんばろう! YOUは賢明に眠気を堪え、ハンドルを握り続けたが……。やがてこっくりこっくりするようになり、断続的に意識が飛ぶようになった。

ま、まずい……。

しばらくすると、ゴゴゴゴゴ……と言う音が! ハンドルからは振動が伝わる! ランブルストリップスだッ! 自動車の路外逸脱や正面衝突を防ぐためにドライバーへの注意喚起の用途で設置される、その上をタイヤで走ると音が鳴る安全施設だ。

幸いそれに気づいてYOUは目を覚ます。もう、YOUは十分覚醒した。心臓バクバクだ。(あれば、運転ポイント-2)良かったね。最悪事故るとこじゃん。

「今、何の音?」

彼女も目を覚ましたようだ。YOUは何事もなかったかのように振る舞い、何とか彼女に経緯を知られることを防いだ。(胸キュンポイントは、特別にそのままで良い)ひゅう。

116へ進む

20

まあ……。この三択ならそれを選びたい気持ちもわかるがあくまでも安全運転が目的で、ウケる事を狙わなくてもいいんだよね。(あれば、運転ポイント-1)ジョークは時と場所を選ぶことだ。

さあ、気を取り直して次行ってみよう →32へ進む

21

「ハズレよぉ。バシッ(叩く音)」(あれば、胸キュンポイント-1)

「痛いなあ。運転中はやめてよ」

「軽くじゃない」

「ま、そうだけど。思わず痛いって言っちゃっただろう」

コラ彼女、危ないだろう。運転中のドライバーにちょっかいを出すのはやめましょう。(彼女が悪いのでYOUは運転ポイントを減らす必要はない)

41へ進む

22

あれば、運転ポイント+1。その通り! じゃあどうしてかは分かるかい? そうだね。原動機付自転車、すなわちスクーターなどの車両は最高速度は時速30キロまでしか出してはいけないからだよね。よく知っていた。素晴らしいね。

88へ進む

23

YOUはドライバーとしての嗜み、同乗者へシートベルトの着用を促した。

見事だ! (あればの話だが、運転ポイントを一つ増やせる)

もっとも彼女もそんなもんは常識でちょうどシートベルトを閉めようとしていたところだ。「いまやろうと思っていたのに……」と言われかねない! 危ない危ない。もう少しで(あればの話だが)胸キュンポイントを失うところだった!

女性への気遣いはさり気なさが必要だ。

さあ、次のステップを踏もう。

まだBGMを鳴らしていないのならスマホをつないで鳴らしても良いし、 →84へ進む

まだカーナビに目的地を設定してないのなら入力しても良いし、 →48へ進む

アクセルを吹かせて前進しても良い →25へ進む

24

「じゃあ次は、乙な問題を出すわよ……。チームナックスの出身大学といえば?」

「ず、随分とローカルな出題だね」

さあ、どれか選べ

北海道大学 →77へ進む

北海学園大学 →45へ進む

北海道学園大学 →53へ進む

25

いよいよ車を走らせる。オートマのチェンジレバーを「D」に入れ、徐々にブレーキペダルの踏み込みの力を緩める。すると、アクセルペダルを踏まなくても、車がゆっくりと動き出す。さてこの現象を何というか?

スジャータ現象 →75へ進む

クリープ現象 →79へ進む

メロディアン現象 →20へ進む

26

あれば、運転ポイント+1。そうだね。スリップしやすい道路は気をつけようね。

特に冬の北海道の道路は本当にヤバイ。止まるときには『ポンピングブレーキ』と呼ばれる、断続的にブレーキを押す方法は必須だ。例えABS装着車であってもだ。(筆者の経験による。ABSはブレーキ踏みっぱなしでもハンドル操作が効きやすいと言う程度で、本気で車両を止めたいときは必死にブレーキを足で連打した方が止まる実感)

ブレーキランプ5回点滅がちょうどいい練習になることだろう(?)もはや冬の北海道ではそれは「ア・イ・シ・テ・ル」のサインじゃない可能性が高い。(ドリカム吉田美和さん北海道出身なのに)

63へ進む

27

もう……。どっかのアイドルのファンなのですか? 狙い撃ちでもされていなさい。(当然、あればだが運転ポイント-1)

さあ、気を取り直して →3へ行くZ!

28

さあ、YOUは遂に白金インフォメーションセンターへと辿り着く。ここで車を駐車し、『青い池』まで歩く。彼女と二人で手をつないで辿り着いた先に待ち構えていた景色に二人は息を飲む。

bluepond

「青ーい」

「青いね」

しばらく見とれいていたYOUたちだったが、さて……YOUはこの先どうするつもりさ?

「好きだったんだ。付きあおうよ」と言うか? →62へ進む

告るのは別の機会にしておくか →43へ進む

29

さてYOUは占冠ICで高速を降りる。ここからしばらくは国道237号線を北上する。さて、喉が渇いたね。近くのコンビニに立ち寄って飲み物でも買おうか。もちろん彼女の分も買っても良い。

YOUが車に戻ると彼女も目を覚ましていた。

「おはよう。起きたんだ」

「ここはどこ?」

「占冠村だよ」

「え? 何て発音するの」

「しむかっぷむら、だよ」

「へえ。北海道の地名って難読が多いわよね」

「あーしまった」

「何?」

「それ、クイズにすればよかった……」

「今度でいいしょ」

「ネタバレしたのに『今度』はないだろ」

そう言いつつ、YOUは彼女に飲み物を差し出した。

「お飲み」

「あら、気が利くわね。ありがとー。ちょうど喉乾いてたの」

YOUは彼女の好みの清涼飲料水もさり気なく知っていた。(あれば、胸キュンポイント+1)

さて、休憩もできたし彼女がトイレから戻ってきたら出発だ。 →42へ進む

30

YOUは舌打ちをして、ナビの操作を諦めた。スマホで場所を確認しながら行けばそんなに道に迷うことはないだろう。だが今の行為は良くないぞ。彼女の表情を見てごらん。ほら言わんこっちゃない。笑顔が消えているよ。(あれば、胸キュンポイント-1)

もちろん十分な機能を持ち合わせていないナビに不満を持つのは無理もないが、あからさまに不快感を露わにするのは隣にいる人の気分まで嫌にさせるものだ。せっかくはるばる北海道までやってきて気分がノッて来た時に、くだらないことで不機嫌になるのはYOU自身にとってもつまらない、勿体ないことですよ。

25へ進む

31

車は占冠ICに差し掛かる。さて、YOUはナビをつけているだろうか。

つけているなら →29へ進む

つけていない、或いはどうだったかわかんない場合は →114へ進む

32

空港内を走る。広大な敷地内に時折見える飛行機の整備工場や、背の高い建物が目を引く。YOUは時速50kmをキープ。天気は曇り。路面は乾いている。目の前にはT字路が迫る。一時停止だ。ブレーキをかけよう。

さてこの状態で普通自動車の停止距離は一概に何メートルほどか。近いのを選ぼう。

10メートル →8へ進む

20メートル →55へ進む

30メートル →99へ進む

33

YOUは制限速度を順守し、最高速の100キロにおさえて走る。正解だ。(あれば、運転ポイント+1)

彼女は最初はスピードに怯えていたようだが、BGMとYOUとの会話でだんだん慣れてきた。

さあ、もっと会話を楽しもうじゃないか →95へ進む

34

ナビによっては検索機能が弱く、「青い池」と言う比較的目新しい観光地はデータ入力されていないのだろう。YOUは慌てずスマホで検索し、多少手間だが住所入力処した。カーナビは見事、道標を示してくれる。

これで道に迷うことはないだろう。

25へ進む

35

「ブーッ」(あれば、胸キュンポイント-1)

「ありゃりゃー」

「ダメですね。YOUくん。富良野はね、富良野市、上富良野町、中富良野町、南富良野町の四つがあるのよー」

「うひょー。そんなにあるんだ。よく合併しなかったね」

「そうね。ちなみにラベンダーで有名な富田ファームは中富良野にあるのよ」

rabenda-

「ふーん。行ってみたいね」

「うん。時間があったら行こ」

YOUは頷く。

さあ、次の問題へ行こう →87へ進む

36

ふう。もう眠気も限界だ。YOUは由仁PAに車を止め、スマホでアラームを十五分後にセットする。シートをリクライニングして目を閉じる。

……

YOUはハッと目を覚ます。ぐっすり眠れた。スマホを見ると先ほどから十分も経っていない。でも十分に眠気が取れた。仮眠というものは威力を発揮するものだ。YOUはスマホのアラームを解除し、彼女に気付かれることなく車を再スタートさせる。

31へ進む

37

目的地にいち早く辿り着いて楽しまなければ……。そういう思いでYOUはアクセルを踏む。

「こ、こわいよ、YOU……」彼女の悲痛な叫びだ。(あれば、胸キュンポイント-1)

さらに悪いことには高速隊のパトカー(NSX……そんなの道警にあったか?)がやってきて、YOUは捕まってしまった!(あれば、運転ポイント-1)

ああ。最悪。急がば回れとはこのことだ。捕まったあとはYOUは無難な時速100キロで走る。

さあ、名誉挽回。彼女との会話を楽しもう →95へ進む

38

「うーん! 惜しい!」(あれば、胸キュンポイント-1)

「あら、違った?」

「違うのよ。木村洋二さんはYo Yo’sと言うコンビのメンバーの一人で、もう一人は大泉洋さん」

「へえ……あの、大泉洋とコンビを組んでいるんだ。凄いね」

いや、彼女の言うことも間違いではないが、、もっと公的な肩書は某地方局テレビアナウンサー、編成局アナウンス担当局長だ。エライんだぞ。(2015年7月15日現在)

彼に会いたければ夕方、札幌駅南口に行くといい。日ごと持ち回りなのだが彼の番が来た時が会えるチャンスだ。これは殆どの道民が知っている事だよ。

じゃあつぎ、いこうよ! →24へ進む

39

ブブー。ハズレです。(あれば、運転ポイント-1)確かに青色の案内標識を多数見かけるけど、高速道路は別の色のはずですよ。今度街を練り歩くことがあったら注意深く見てみよう。

もう少し注意力を意識して、→3へ進む

40

YOUがエンジンをかけた瞬間、車が後ろに進みだした! 危ない! 慌ててYOUはブレーキを踏む。(あればの話だが、運転ポイントを一つ減らせ)

レンタカーショップの店員が駆けつける。

「お客様! お怪我はありませんか? ああ、大丈夫ですね。オートマでエンジンをかけるときにはパーキング『P』にチェンジレバーを入れてくださいね。そうしないと、傾斜などで思わぬ動きをすることがあるのでお気をつけ下さい」

YOUは店員に平謝りだ。

「大丈夫? 運転久しぶりだから気をつけてね」彼女も気遣ってくれた。却って心が痛い。

気を取り直してブレーキを踏み、エンジンをスタートさせよう →49へ進む

41

さて、順調に車は北上している。今までの道のりで様々な交通標識を見てきた。それらにYOUは正しい見識を持っているだろうか? 最後の関門は五連発だ。

まず一問。

hyoshiki1

この標識は最高速度時速50キロを示しているので普通自動車、普通自動二輪車、原動機付自転車は時速50キロの速度まで出すことができる。

これは正しいか?

正しい →72へ進む

誤り →22へ進む

42

民家がまばらにならぶ片側一車線の国道を走る。道路の端に矢印がぶら下がっているのをいくつも通り過ぎた。

yajirushi

「ねえねえ、あれ何だと思う?」彼女が聞いた

「え?」YOUは唐突な質問に怪訝な顔をする。

「ほら、またあった。何だろね?」

「うーん……何だろう」

「さあ、問題です。あの矢印の目的は何でしょう?」

「えー? 今度は君がクイズを出すのかい?」

「ふふふ。そうよ。だってあたし知ってるもん」と、彼女はジョジョ立ちの様なポーズをして存在感を誇示した。(車内で座っているのに)

さあ、ここでクイズに答えれば盛り上がるよ。

「矢印の方向以外に進行してはいけないことを示している」と答えるか →12へ進む

「吹雪など視界不良時の道標として働く」と答えるか →5へ進む

43

「来てよかったねー」

「そうだね」

そう言いつつ、YOUと彼女はそれぞれスマホで撮影し、SNSに投稿した。なかなか充実したドライブだった。さて、無事に帰れるかな?

その様子を話してもいいんだけどそれはまたこの次に……。

以上、終わりです。

ここまで読み進めてくださいまして、ありがとうございました。

44

残念だな。不正解です。だからいま目の前の牽引自動車がYOUには遅く感じられるんです。(あれば、運転ポイント-1)

7へ進む

45

「正解! 凄いわね」(あれば、胸キュンポイント+1)

「当てずっぽうだよ」

「運試しが成功したってワケね。因みにミスターも学園中退よ」

「へえ、北海道で『学園』と言えば北海学園を指すのかい」

「そうなのよ。あとね、地下鉄の出口がキャンパス内にあるみたいよ。駅名も学園前駅」

「マジで? 凄いわソレ」

「さらに言えば付属高校は甲子園出場回数も三五回と全国トップクラス(2015年現在)の北海高校だよん」

「ああ。北海高校なら聞いたことあるわ。そうなんだ。確かスワローズの若松勉元監督が北海高校だな」

「へえー。YOUくんも詳しいわね」

では次に行こう →76へ進む

46

「ドゥットゥー!」

「それは何なの?」

「正解!」

「喜んでいいのかわかんないわよ」

「やるねえ。北海道って雪降るしょー」

「うん」

「だから雪対策で縦なんだって」

shingou

「へえ」

「勉強になったねえ」

「いや、どうでもいいんじゃない。しょーもないわねー」

そう言いつつも彼女は笑顔を浮かべていた。(あれば、胸キュンポイント+1)

くだらない会話もまた、楽しいね→82へ進む

47

「三問目です」

「ハイッ!」

「北海道では信号機が縦のことがある! イエスかノーか?」

「えええ~。わかんなーい」

「ふふふ。今まで多分通ってきていないんじゃないかな?」

「ええ? そうだっけー?」

さてどっちだろう? 正しいものを選べ。

イエス →46へ進む

ノー →96へ進む

ナビに八つ当りした記憶があるなら →115へ進む

48

YOUはカーナビ目的地に「青い池」と入力する。すると、何て事だ! ナビが「その場所は知りません」と(いう趣旨の)返答をするではないか! もう、ググレカス! タッチ入力もやりにくいし、とても不親切だ。

YOUは

スマホで「青い池」を検索し、住所を調べてナビに入力してもよいし →34へ進む

そんな面倒くさいことしたくないならナビに電話番号を入力してもよいし →74へ進む

「役に立たないナビだな」と言い放ってナビ無しでドライブしてもよい →30へ進む

49

YOUはシートを少し倒したり、ハンドルを握りながら前後にスライドさせて適切なドライビングポジションを調整する。左右のバックミラーとルームミラーの角度もしかるべく整えた。これで万全だ。

さてYOUは

「シートベルト閉めてね」と言うか →23へ進む

スマホをつないでBGMを鳴らすか →84へ進む

カーナビに目的地を設定するか →48へ進む

50

YOUはどっかのセバスチャンの様にさり気なくセダンの助手席を開けた。

「あら、ありがとう」まるでお嬢様になったかの様な表情をして、彼女は優雅に乗車する。いいね。(あればの話だが、胸キュンポイントを一つ増やして良い)

車内も広々しており、乗り心地も良い。これなら同乗者も心置きなくドライブを楽しむことが出来る。さあ、エンジンでもかけよう。

110へ進む

51

右に行ったら遠回りだ! YOUはナビが時間がかかる路線を案内したので思わず「ムカつく!」と悪態をついた。

が、しまった。隣の彼女は凍りついたような表情をしている。YOUの変貌におそれをなしたのだ。(あれば、胸キュンポイント-1)

「ごめんごめん。このまままっすぐい行っても青い池にはつくからさ。ちょっとだけ遠回りを楽しもうか」

YOUがそう言うと、ようやく彼女も笑顔を取り戻した。

道は36号線を走り、やがてを直進と左折の分岐に差し掛かるとYOUは左折する。ナビの案内通り道なりに走り、三叉路にぶつかると左折をしてしばらく行けば高速の入口だ。YOUは道央自動車道の千歳ICを通過する。 →10へ進む

52

あれば、運転ポイント+1。ほお。よくわかっていたね。補助標識だから言わばカレーについてくる福神漬けとからっきょうみたいな感じだが、立派に学科試験問題にも出てくることもあるから要注意だ。

curry

58へ進む

53

そんな大学は存在しない! いくらなんでも適当すぎます! (バツとして、あれば胸キュンポイント-2だ)

彼女は無言でこの世のものとは思えないものを見てしまった表情をしたが、じきに直った。

では次行こう →76へ進む

54

「ブーッ」(あれば、胸キュンポイント-1)

「ありゃりゃー」

「ダメですね。YOUくん。富良野はね、富良野市、上富良野町、中富良野町、南富良野町の四つがあるのよー」

「うひょー。そんなにあるんだ。よく合併しなかったね」

「そうね。因みに上富良野は『かみふ』、南富良野は『なんぷう』って省略形で言うみたいよ」

「す、凄い。北海道民ですか、あなた?」

「ま、近いけどね」

さあ、次の問題へ行こう →87へ進む

55

残念だなあ。違いますよ。ドライバーがブレーキを踏んで、制動されるまでに約一秒くらいはかかるんですよ。それくらいは常識として知っておいたほうがいい。物理学的にはいい線行っているんだけどね。とにかくハズレだ。(あれば、運転ポイント-1)

YOUは運転より物理が得意そうだね。でも今は運転に集中してくれたまえ →60へ進む

56

「えー? 何今更? バカねー」

そう言いつつも彼女は笑顔だった。もう、付き合っているようなモンだ。良かったね。ハッピーエンドだ。さて、無事にYOUたちは帰れるかな? その様子を話してもいいんだけどそれはまたこの次に……。

ズキュウウウン!

(何の効果音か想像してみること。 さすがYOU! おれたちにできないことを平然とやってのけるッ。そこにシビれる! あこがれるゥ!)

ここまで読み進めてくださいまして、ありがとうございました。

57

さてここでナビをつけているなら →51へ進む

つけていない、あるいはつけてんだかどうだかわかんない場合は →93へ進む

58

この画像は何を示す標識であろうか?

hyoshiki7

ドリームズ・カム・トゥルー →61へ進む

安全地帯 →112へ進む

GLAY →13へ進む

チーム・ナックス →18へ進む

59

車を走らせていると、YOUは彼女があくびを噛み殺しているのに気づく。無理もない。今日は朝が早かった。でも助手席の人が寝ると運転手も眠くなり、危険なことも事実だ。さてYOUは

「ゴメン朝早かったからね。寝ていていいよ」と言うか →97へ進む

「お楽しみはこれからだよ。起きていてよ」と言うか →69へ進む

60

本線は程なく国道36号線となる。その先は分岐がある。直線と右側に別れる道だ。

さてYOUは

このまま直進する →73へ進む

右に行く →57へ進む

61

いやいやYOU、これは吉田美和さんがどこにもいないので、これではドリカムとはいえない。したがってハズレだ。あれば、運転ポイント-1

28へ進む

62

あればだが、胸キュンポイントはいくつだろうか?

8以上 →56へ進む

8未満、或いは数えてない →111へ進む

63

この標識は駐車禁止を示している。

hyoshiki6

これは正しいか?

正しい →2へ進む

誤り →52へ進む

64

走っていると、左手に看板が見えてきた。「車間距離を保って安全運転を!」

今YOUは高速道路を走っている。路面はドライ、良好な状態だ。さてこの場合について。

『安全な車間距離は時速80キロで40メートル以上、時速100キロで50メートル以上である。』

これは正しいか?

正しい →98へ進む

誤り →16へ進む

65

隣で彼女が寝ているせいもあり、YOUもだんだんと眠気を催した。もう少し走れば由仁PAがある。

そこへ立ち寄るか? →36へ進む

走り去るなら →19へ進む

66

あれば、運転ポイント-1。これは、とくに北海道など冬の道路状況が夏と著しく異なるところでは本当に重要な標識で、『道路が(凍結などで)滑りやすいから気をつけてね』と言う意味なのだ。横風注意の標識はこっちだよ。

hyoshiki5

合わせて覚えておこう。

63へ進む

67

はい。YOUはリーダーシップを握りたる傾向があるようです。あ、いえ。嘘ですスミマセン。道路の標識で赤って禁止を喚起するものばかりなのですけどどうしてこれを選んだのですか? (当然、あればだが運転ポイント-1)

もう少し注意力を意識して、→3へ進む

68

正解!(あれば、運転ポイント+1) 軽自動車も自動二輪も今は高速道路での法定速度は100キロとなっている。従ってYOUは速度を遵守する限り前方の軽自動車を抜き去ることは出来ない。

でもまあ、いいんじゃない。最前列で走るより車の後を追いかけていくほうが楽だよね。→64へ進む

69

「そうね。ゴメンね。YOUのほうが運転で疲れているよね」

「いやいや、別にいいんだよ」

彼女がYOUの擱かれている状況をわかってくれてYOUは嬉しい。お互い眠気を覚ますために、BGMで流れている曲を口ずさんだり、楽しい会話をして過ごす。

116へ進む

70

「ハズレよぉ。シャキーン(ドラゴンスレイヤーで切り裂く音)」(あれば、胸キュンポイント-1)

「痛いなあ。運転中はやめてよ」

「真似だけじゃない」

「ま、そうだけど。思わず痛いって言っちゃっただろう」

コラ彼女、危ないだろう。運転中のドライバーにちょっかいを出すのはやめましょう。(彼女が悪いのでYOUは運転ポイントを減らす必要はない)

41へ進む

71

YOUはさり気なくスピードを時速80キロにキープする。(あれば、運転ポイント+1)

「大丈夫? 怖くない?」

「うん……。これくらいのスピードなら大丈夫。ゴメンね。青い池につくのが遅くなっちゃうね」

「いいんだよ」

何だかYOUは自分の優しさに自分で酔ってしまった。YOUはハッとその事に気付き自己満足に過ぎないと思っていたが、彼女もまんざらではないようだ。(あれば、胸キュンポイント+1)

もちろん片側二車線だからできる芸当だ。予想通り後続車が追い越し車線を疾走して追い抜いていく。中には140キロ位は出ているんじゃないか? と言う車両もチラホラ。YOUは呆れるも途中、高速隊のパトカー(クラウン)に捕まっている車両を横目に通りすぎた。

やっぱりスピードの出し過ぎは良くないね。

さあ、もっと会話を楽しもうじゃないか →95へ進む

72

あれば、運転ポイント-1。ダメだなあ……。原動機付自転車、すなわちスクーターなどの車両は最高速度は時速30キロまでしか出してはいけないのですよ。第一種運転免許を取得してるならスクーターも運転できるから、知っておかないとヤバイですよ。

88へ進む

73

直進すると道は337号線に差し掛かる。そのまま道なりに走り、YOUは道東自動車道の千歳東ICを通過する。 →10へ進む

74

ナビによっては検索機能が弱く、「青い池」と言う比較的目新しい観光地はデータ入力されていないのだろう。YOUはスマホで検索し、さらに住所なんて面倒くさいものではなく、電話番号を入力した。その番号はびえい白金温泉観光センターのもので、そこから青い池までさらに車で3分ほど走らせて、徒歩で歩く形になる。いずれにせよ、青い池の近くまで行けることには変わりない。カーナビは見事、道標を示してくれる。

これで道に迷うことはないだろう。

25へ進む

75

ブブー。ハズレです。彼女が褐色だったのかい? そうとしか考えられないよYOU……。(あれば、運転ポイント-1)

まあまあ、がっかりしないで次行ってみよう。 →32へ進む

76

「では、チームナックスのメンバーで某地方TV局のマスコットキャラクター、〇Nちゃんに入ってた人と言えば」

「え……誰だろな?」

まず〇泉洋じゃないことは分かることでしょう。さあて誰かな?

森崎博之 →21へ進む

音羽琢磨 →4へ進む

戸次重幸 →70へ進む

安田顕 →15へ進む

77

「ブブー。ハズレです」(あれば、胸キュンポイント-1)

「えー。残念だなあ」

「ボーイズビーアンビシャスで有名な、ノーベル賞受賞者もいる北大はオフィスキューのオクラホマよ」

「そうだったんだ」

ではつぎに行こう→76へ進む

78

「ピンポンピンポン! 正解です!」

「やったぁ!」彼女はその場でガッツポーズをした。喜んでくれたようだ。(あれば、胸キュンポイント+1)

素晴らしいね、YOU。適当に選んだのなら大したヤマカンだ。本当に北海道の道路は道道と言うのさ。道路交通案内とかでもそう言っているよ。

じゃあ、次ね →80へ進む

79

YOUはその現象を使って円滑に車を走らせた。YOUは正しい選択をした。(あれば、運転ポイント+1)その調子だ。 →32へ進む

80

YOUは改めてこう切り出した。

「では二問目です」

「はい」

「北海道弁で『君はなまらめんこいね』とはどういう意味か?」

「ええ!? 選択肢は?」

「一番、『とっても可愛いね』」 →83へ進む

「二番、『とってもおバカさんだね』」 →113へ進む

「三番、『とっても頭がいいね』」 →85へ進む

さあ、どれだと思うか? 自分で問題出しておいて間違える事のないように……正解の選択肢へ行け

81

「ねえ、ここで降りるんじゃない?」

「え?」

「だって富良野方面に行かないと青い池につかないわよ。このまま高速走ったら帯広方面よ。吉田美和とか安住アナ、松山千春とか宗男で有名な……」

「あ、そう」

YOUは彼女の指示を受けて占冠ICで高速を降りる。(胸キュンポイント-1)

やはり、ナビ無しでは結構辛いよね。 →91へ進む

82

さて高速に乗ってから大して走っていないが、あと少しでキウスPAにたどり着く。

YOUは

「トイレ大丈夫?」と彼女に尋ねるか? →102へ進む

帰りの飛行機の時間が気になるのでやり過ごすか →94へ進む

83

彼女のその回答にYOUは満面の笑みで応える

「テーッテテテーテッテッテーテッテテー! 正解です! 」

seikai

「そのメロディ、ハズレかと思ったわよ。文語だとわかんないわ。どんなリズム・音階なの?」

「それは俺が聞きたいよ……」

コホン。ともかくも、これでYOUはさり気なく「君は可愛いよ」と言うことを伝えることが出来たというわけだ。

クーッ

やるねえ。でも実は「めんこい」って言葉は若い世代の人はまず使わないよ。北海道に来ることがあったら気をつけることだ。いずれにせよ彼女の機嫌も上々だ。(あれば、胸キュンポイント+1)

さあ、第三問へ行こう →47へ進む

84

YOUは手持ちのスマホをカーステレオに音楽データを飛ばせる部材を持っていたので、おもむろにBGMを鳴らし始めた。

「これ、好きなんだよね」

YOUはお気に入りのゴキゲンなナンバーを車内に満たした。

「本当? あたしもこれ好き。いいよね」

彼女も同意した。無論YOUはある程度彼女の好みを分析していたのだ。用意周到に準備をした甲斐があったというものだ。(あればの話だが、胸キュンポイントを一つ増やせ)

まだ彼女にシートベルト着用を促していないのなら勧めてもいいし、 →23へ進む

まだカーナビに目的地を設定してないのなら入力しても良いし、 →48へ進む

アクセルを吹かせて前進しても良い →25へ進む

85

彼女のその回答にYOUは苦虫を噛み潰した様な苦悶の表情で応える。

「ドキュンドキュンドキュン♪」

「何それ?」

「ハズレです」

「本当?」彼女はググりだした。ふーん。やっぱり不正解だ。そう言うYOUも不正解だ。(あれば、胸キュンポイント-1だ)

さあ、クイズの時間は泣いても笑っても次が最後の勝負 →47へ進む

86

おお。正解だ。(あればだが運転ポイント+1)よく覚えていたね。大した注意力だ。素晴らしい。

幸先いいね。次行ってみよう →3へ進む

87

「じゃあ、次は簡単な問題よ。外したらただじゃおかないわよ」

「えー。そんなあ」

YOUはプレッシャーを感じた。今度は胸キュンポイント2点がかかっている。

「北海道でミスターといえば?」

長嶋茂雄さん →106へ進む

木村洋二さん →38へ進む

鈴井貴之さん →105へ進む

88

この標識のある場所では、道路の中央線から右側にはみ出さなければ追越しをすることが可能である。

hyoshiki2

これは正しいか?

正しい →89へ進む

誤り →108へ進む

89

あれば、運転ポイント+1。その通り! だからと言って無理な追い越しは厳禁ですよ! 注意していこう。

100へ進む

90

残念だな。不正解です。(あれば、運転ポイント-1)

平成十二年に法改正され、軽も自動二輪も高速道路での最高速度は100キロなのです。従ってYOUは速度を遵守する限り前方の軽自動車を抜き去ることは出来ない。

まあまあ、落ち込まないで。安全運転が何よりだよ→64へ進む

91

さてYOUは占冠ICで高速を降りる。ここからしばらくは国道237号線を北上する。さてYOUは喉が渇いた。近くのコンビニに立ち寄って飲み物を買っても良い。

彼女はトイレに行き、自分で飲み物を買って車に乗る。

さて、休憩もできたし出発だ。 →42へ進む

92

YOUはドヤ顔で彼女に車を自慢した。

「やばくない、これ。ハンドリングが良くてエンジンもレッドゾーンまで一気に吹け上がるし、あのイニシャル○にも出てくる名車なんだぜ」

YOUから熱いドライビングスピリットがほとばしる。大したものだ。これから峠を攻めるというのなら最高だったろう。しかし彼女はトリップしていた妄想の世界から帰還したばかりの表情をした。(あればの話だが、胸キュンポイントを一つ減らせ)

ノンノンノン。女性は概して車に大した興味はない。しかもスポーツカーって乗り心地も決して良くない。高い運動性能とは引き換えに、乗り心地が犠牲になっているのだ。それは同乗者にしてみれば苦痛ではないかな?

車種を選べるのならデートはセダンが無難だと思うよ。

110へ進む

93

YOUはひたすら走る。道は国道36号線だ。サッポロビールの工場が見えるところで右折。途中立体交差点の短いトンネルを抜け、上は高速だったよなあ、変だなあと走っていると、左手に札幌ドームが見えてきた。

へえ。青い池までの道のりは札幌を経由したかなあとYOUは一度トイレ休憩もかねてコンビニに立ち寄る。スマホで確認するとあさっての方向に進んでしまったことが判明!

……やはり知らない土地は地図やナビを見ないとダメだなあ……。この時間ではとても青い池に行って日帰りすることは出来ない。

急遽予定を変え、札幌市内デートをしてYOUは帰路につく。まあ、それもまたかなり楽しかったけどね。(青い池に行けないため、胸キュンポイントは一時-1だが、札幌が楽しいので+2、差し引き+1で良い)

ゲームオーバーだ!

もう一度やり直すのなら →1へ進む

94

彼女が口を開いた。

「YOU、ゴメン。次のパーキングエリアに寄ってくれないかしら」

「あ、うんうん。了解」

YOUは慌ててスピードを緩め、ウィンカーを出し、PAに立ち寄る。車が停止すると、彼女はそそくさとトイレへ駆け込んだ。

YOUもここで催していたら用を足しても良い。

彼女は戻ってきたが、心なしか不機嫌だ。(胸キュンポイント-1)

なかなか自分から女性は「トイレ行きたい」とは言い難いもの。すべての権限がドライバーに委ねられているのがドライブなのだから、ちょっとした心遣いも味のうちだよ。

さあ、行こうか。 →59へ進む

95

YOUは場を盛り上げようと意気揚々と語りだした。

「突然ですが、問題です!」

「えー? いきなり何ー?」

「国の道路は国道。県の道路は県道。では北海道の道路は道道(どうどう)と言う? 〇か×か?」

「ええー? どっちだろォ?」

「5秒以内に答えてください。5、4、3、……」」

「……〇かな?」

さて彼女の回答は正しいか?

その通りだ…… →78へ進む

その答えを俺は好まない! →14へ進む

96

「はい、ハズレです」

「あら、何かメロディーとかないの」

「うん。もう飽きたしょ」

「ま、まあね……」

(そういった訳で、あれば胸キュンポイント-1だ。)

「何か降雪の関係で縦になっている所があるみたい」

「そうなの。ふーん。見てみたいわね」

82へ進む

97

「ええ? でも……」彼女はYOUに気遣う。運転しているYOUのほうが疲れるだろうし、眠いのはYOUも一緒だ。だがここで、YOUはトドメの一言をさり気なく言い放つ。

「大丈夫だよ。ついたら起こしてあげるし、俺も眠くなったら近くのパーキングに止めて仮眠するから」

彼女の表情が明るくなった。(これはもう、あればの話だが、胸キュンポイントを二つ増やせる)

「ありがと。じゃあ、そうさせてもらうわね」彼女はそう言うと目をつぶった。程なく可愛い寝息を立てる。

さあてと、こちとら大変だ。今まで時速80キロくらいで走っていたのなら、制限速度いっぱいの100キロで走って良い。YOUはつられて眠くならないように細心の注意を払ってステアリングを握る。

大事な人の命を預かっているんだからね。気を抜かないでいこう。 →101へ進む

98

残念! 間違いだ。(あれば、運転ポイント-1)

正しくは『大体時速のメーター分』とされていて、時速80キロなら80メートル以上、時速100キロなら100メートル以上だ。勿論路面が良好の状態での話だから、濡れていたり、タイヤの状態などに寄ってはもっと車間距離を取る必要がある。

さあ、気をつけていこう →65へ進む

99

その通りだ……。(あれば、運転ポイント+1)YOUは適切にブレーキを踏み、車を止める。もちろんブレーキの踏み方一つで同乗者に心配りというものが出来る。車が完全に停まるまで踏み続けるのではなく、途中でブレーキをゆるめて徐々に優しく離していく。そうすると「ガックン」と言う衝撃なしにスムーズに止まる。

安全運転+気配り運転がドライブデートでは要求される。んー。なかなか大変だ。

気を緩めずドライブを続けよう →60へ進む

100

この標識は横風が強くハンドルを取られる恐れがあることを示している。

hyoshiki4

これは正しいか?

正しい →66へ進む

誤り →26へ進む

101

彼女が寝ている間、YOUは前方に牽引自動車を見かける。随分と遅い。もう少し早く走ってくれたほうがいいのだが……。

さて、牽引自動車の高速道路での法定速度は100キロだろうか?

そう、100キロ →44へ進む

ええ? 80キロぐらいじゃなかったっけ? →103へ進む

102

YOUがそう気遣うと彼女は頷いた。

「ありがとう。ちょうど気になっていたの」(あれば、胸キュンポイント+1)

YOUもここで催していたら用を足しても良い。(ちゃんとトイレでだよ)

彼女が戻ってきた。さあ行こうか。 →59へ進む

103

正解!(あれば、運転ポイント+1) 牽引自動車の法定速度は80キロだ。今YOUの目の前の牽引自動車は法定速度順守しているんだね。でもYOUはあんまり遅くなると帰りの飛行機が気になるので後方確認をしっかりした後、適切な加速で車線変更し、牽引自動車を追い越す。

7へ進む

104

このゲームブックの説明書。

まずは番号1の項目を読みます。そこに書かれている状況から読者が好きな選択肢を選んで物語を読み進めていくことが出来ます。

途中、『運転ポイント』と『胸キュンポイント』に関する記述があります。それぞれ安全運転に関する知識、彼女を喜ばせるアクションに於いて、より良い選択肢を選ぶと各ポイントが増えていきます。そのポイントの多さを競うゲームとなっています。

そのためメモ的な物が必要ですが、記憶でも何とか行けることでしょう。面倒臭ければ『運転』『胸キュン』の区別なく『ポイント』として読み進めてもいいでしょうし、ポイント計算しないで読み進めてもOKです。

一応『運転ポイント』は運転免許の学科試験に(ある程度は)役立つでしょうし、『胸キュンポイント』は女性とのデートに(ある程度は)応用が効く設計となっております。(著しい個人差が有ります)

いずれにせよ、読者の自由なルールに基づいて読み進めて下さい。ゲームエンドとなったらコメント欄に「こうだったー」と結果を書き連ねていただくと幸いです。ネタバレもOKです。

では、冒険を進めて下さい。 →1へ進む

105

「正解! そのとおりよ!」(あれば、胸キュンポイント+2)

「まあ、外すわけにはいかんでしょう。『水曜どうでしょう』の企画・構成・出演をこなし、オフィスキューの社長さんなんだから」

「ええーっ。なかなか詳しいわね」

「いや、君から本を借りたことがある」

「そうだったっけー?」

「すごいよね、ミスター。リスペクトだよ。」

さあ次、どうでしょう →24へ進む

106

「もォー! それは全国的なミスターじゃない! 全然ダメな答えよ! 長島さんにも失礼だわ!」

「ご、ゴメン」

ダメだなあ、YOU……。彼女の言うとおりだよ。とにかくこの選択肢じゃないことだけは明白じゃん。(あれば、胸キュンポイント-2)

「じゃあ次。いいわね、行くわよ!」 →24へ進む

107

YOUは誇らしげにそう言い放ったが、よく考えて欲しい。利尻島は確かに自然が素晴らしいいいところだが、成田から利尻まで飛行機は飛んでいない。

新千歳空港経由で行けないことはないが、日帰りは無理だ。明日の学校・仕事・家事手伝い・自宅警備はどうするのさ?

残念。ゲームオーバーだ!

108

あれば、運転ポイント-1。残念。間違えやすいけどこの標識は「追越しのための右側部分はみ出し通行禁止」と呼ばれるもので「追越し禁止」とは少し違うんですよ。この補助標識の「追越し禁止」と言うのが付いていないのなら、中央線の右からはみ出さない限り、追い越しは可能なんです。

hyoshiki3

結構ひっかけ問題の系統なので試験では注意が必要だ。勿論実践でもね。

100へ進む

109

YOUは「P」の位置にチェンジレバーを入れ、ブレーキを踏んでエンジンをかける。その通りだ。(あればの話だが、運転ポイントを一つ増やすことが出来る)オートマでエンジン始動はパーキング。これが鉄則だ。

この車はハイブリッドカーではないが静かなエンジン音だ。まるでエンジンがかかっていないかのようだ。素晴らしい。

49へ進む

110

車種はオートマだ。まずはエンジンをかけないことには走らない。そのときチェンジレバーの位置は「N」か「P」にしておけば良い。

さてこれは

正しいか →40へ進む

誤りか →109へ進む

111

「えー? 何バカみたいな事言ってんのよ?」

拍子抜けした様な表情で彼女は呆れ返った。ヤバイ雰囲気だ。やむを得ずYOUは「冗談だよ、真にウケるな」と話をはぐらかした。

とほほ。残念だね。ゲームオーバーだ。

112

正解! あれば、運転ポイント+1だ。因みにコレと混同しやすいので注意が必要だ。

hyoshiki8

コレは優先道路を表している。

28へ進む

113

彼女のその回答にYOUは苦虫を噛み潰した様な苦悶の表情で応える。

「プルルン! トンテンテテテテテン♪」

「何それ?」

「ハズレです」

「本当?」彼女はググりだした。ふーん。やっぱり不正解だ。そう言うYOUも不正解だ。(あれば、胸キュンポイント-1だ)

さあ、クイズの時間も大詰め第三問だ →47へ進む

114

YOUは彼女も寝ているしどこで高速を降りてよいか分からなかった。そのまま惰性で走り続け、遂には長流枝PAまで来てしまった。

彼女が目を覚まし、「行き過ぎだよー」と注意をする。(あれば、胸キュンポイント-1)

今更どうしようもないので、ドリカムの吉田美和さんで有名な池田町のDCTガーデンとワイン城を楽しみ(あれば、胸キュンポイント+2)、

帰り道はドリカムベストをBGMにしながら(ブレーキランプを5回点滅させてみても良い)YOUと彼女は帰路についた。

以上、ゲームオーバーだ!

もう一度やり直したいのなら →1へ進む

115

「ああー。そういえばさっき交差点通ったわよね。国道36号線が左に曲がる時もあったし、国道から道道77号線へ曲がる時も信号あった!」

「よ、良く覚えているね……てか良く道路が分かるね……」

「密かにスマホでナビアプリ動かしてたのよ。確かその時の信号縦だったわ!」

「お見事。正解です」

「やったあ!」

(そんな訳で、あれば胸キュンポイント+1です。)このように、ドライブは寄り道も楽しい物なのです。

82へ進む

116

車は占冠ICに差し掛かる。さて、YOUはナビをつけているだろうか。

つけているなら →91へ進む

つけていない、或いはどうだったかわかんない場合は →81へ進む